トータル・イクリプス2

トータル・イクリプス3巻の詳しい感想を書きなおしておきますー。
とりあえず99式レールガンマジパネェ!
BETA3000以上ってなにさ。
でも一回でオーバーホールが必要って手間暇のパネェ。
今回は不知火・弐式があんまり活躍しなくてちょっと寂しい。
後、戦術機の戦いが少なくてかなりさびしい。
しかし、ソ連はあいかわらずソ連だなあ、としか言いようがない。
あそこで暮らすのは勘弁してほしいです。

というか何で日本には海軍戦術機が海神しかないんだ?
四方を海に囲まれた日本を防衛するには海軍戦術機が絶対的に必要だろう軍事的に考えて。
それに比べて陸軍と本土防衛軍は不知火・陽炎・撃振と海軍マジ涙目状態だし。
まあ、流れから考えるとハイヴからの海底侵攻→本土侵略→日本ヤベエ!本土防衛軍に戦術機をまわせ!!という流れなんでしょうが。
ふふふ、そこにオリジナル戦術機がつけこむスキがあるっ……!!
オリジナル海軍戦術機F−2「雪風」を頑張って書きたいですねー。
(なんでF−2かというとオルタでは2002年に作られたからとでっち上げ)