第二ファウンデーション

唐突にアイザックアシモフの第二ファウンデーションを読んでみる。
いきなり第二から読みだすのが俺のクオリティ。
俺は最初からクライマックスだぜ!!

ううむ、やっぱり面白いなあ。
ミュールと第一発言者の戦いは、まさに心理戦闘。
手に汗握るとはこの事ですね。
まっとうなSFを読むのは実に久しぶりです。