《俺たちにはお似合いの任務だ。》

エリア88エースコンバットゼロのトレーラーを見ていたら
戦術機傭兵部隊とかいてもいいんじゃないかという気がしてきた。
《俺たちにはお似合いの任務だ》とか《お財布握り締めて待ってろよ!》とか叫びながらF-5ミラージュ?とかで戦うんですね。分かります。


とりあえず、主人公の機体は実験機のX−29に決定しましたー。
っておい!何で実験機持ち出してくるんだよ俺!
本当はミラージュ2000とかにしようかと思ったんですが、
左斜め上に吹っ飛ぶのが俺のクオリティ。
傭兵&実験機……何というエリア88
ノリはこんな感じですねわかります。
http://www.acecombat.jp/ace-zero/trailers.htm
ちなみに、これらはフィクションの話題であり、現実とは一切関係ありません。


・X−29
第三世代機体の実験機体として開発された試作型戦術機。
この機体自体は第二世代に分類されるが、第三世代戦術機の実験機として開発されたため準第三世代戦術機としての側面を持つ。
(アクティヴ・イーグルとある意味同じ)
胴体はF-5、脚部はF-16、主機はF-18、動力部はA-6からと、かなりの部分を現用機より流用されており、生産コストが安く抑えられている。
ちなみにこの機体は前進翼の運用などが行われており、すばらしい機動性を発揮したとされている。
実験機として開発されたが、やはり実戦でのテストデータによって実戦証明がなされていないデータを信用するわけにはいかないということで、前線に投入される。
アメリカ内部ではBETAと直接戦える場所がないため、
欧州前線に投入され実戦でのデータ採集が行われることになった。
そして、テストパイロットは政治的に中立に近く、優れた腕を持つスイス傭兵衛士が雇われることになった。
この実験で得られたデータがSu−37やSu−47、そして日本帝国の第三世代戦術機に大きく影響されることになった。


ちなみにこれはフィクションの話題で現実とは一切関係がありません。
大事なことなので二度言いました。