形而下のネクローシス

シュタインズゲート14話を見る。


前半;タイムリープでオカリンの正気度がヤバイ。
後半:助手無双(可愛さ的&頼りになる的な意味で)


今回も神回でしたねー。
原作と違う部分はありましたが、頑張っているなという感じでした。
前半はオカリンの正気度が本気でヤバイ状態でした。
あのオカリンの憔悴しきった顔の作画や声の演技はよかったです。
絶望感が凄いですね。オカリン追い詰められすぎだろ……。
この状況じゃああなるのは仕方ないですよねえ。


そして、そんなオカリンに手を差し伸べる助手。
本当に頼りになるなあ。さすが助手だぜ。
そしてクリスティーナの厨ニポーズがカッコよすぎてお茶吹きました、
助手ェ……。あなたオカリンの影響受けすぎじゃありませんか?
あと「私なのだぜ。」の可愛さはガチ。
そして、はいはいワロスワロスやマイフィークの話しでさらにお茶吹きました。


後、ダイバージェンスメーターが想像より大きくて驚きました、
もっと小型だと思っていたので。
そしてダイバージェンスメーターを実際作ってる人がいてお茶吹きました。 カッコいいなあ。
さて、次回も楽しみだなあ。



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