武御雷
やっぱり武御雷かっけえええええ。
とりあえずもう一度機体解説置いておきますね。
・00式戦術歩行戦闘機『武御雷』
瑞鶴の後継機として、斯衛軍の専用機に開発された第三世代戦術機。
第三世代戦術機の中でもずば抜けた機動性・運動性により、
トップクラスの近接戦闘能力を誇り、その能力は他の戦術機を凌駕する。
ブレードエッジ装甲を導入した事により、BETAとの近接密集戦では圧倒的な戦力を誇る。
……だが、その高性能のため、生産性と整備性は最悪と言ってもいいレベル。
正式配備されたのは2000年のため、本編では恐らく試作機を持ち出したものと思われる。
試作機で戦うとか……。胸熱です。
なお、機体の色は衛士の出自ごとに色が別れており、高貴になればなるほど、性能向上が図られている。
これは「将軍家の人間は最前線に立って、皆の模範にならなければならない」という思想から。